2010年12月14日

悪人 吉田修一 朝陽文庫

悪人 下巻201009111922001.jpg悪人 上巻201009111922000.jpg

普通の人でも、やさしい人でも、時として殺人を犯してしまうその可能性
殺人者が特別な人種ではないこと
めぐり合わせが、時がさかのぼれたら、おこらなかった。

普通に結婚して、子供をつくって、幸福にくらしていたはず。

本当の悪人=殺人犯 では、ないのではないかという疑問。

毅然として生きる事の大切さと美しさを祖母のあざやかなオレンジのスカーフが象徴していたと感じました。

映画の方は、深津絵里が、モントリオール国際映画祭 金賞 受賞したので、話題になりました。
posted by 旅旅 at 18:24| Comment(0) | 本・映画・DVD等、独り言など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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