2009年10月07日

シャングリ・ラ 池上永一 角川文庫

2009年8月15 日路傍の花・本 008.jpg ドラマチックな近未来SF小説。バブル経済は、実態経済とかけはなれたところでおき、ゆえにはじけたわけですが、炭素バブルが起きるのが、さもありなんと思え、おもしろく、未来への警鐘を聞きました。二酸化炭素排出量取引は、すでにはじまっている現実を、突き詰めて、炭素経済の世界を描きます。樹海に沈む東京が目に浮かぶようです。遺伝子操作された樹樹の逆襲が・・・・・・・。科学最先端の現代社会なのに占いが人気の部分も小説にしっかりオカルト風味となってはいっていました。
posted by 旅旅 at 22:04| Comment(0) | 本・映画・DVD等、独り言など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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