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2010年01月31日
アンコールワット観光 アンコールワットの黄昏
自然の中にたたずむアンコールワットの黄昏。カンボジアの空は美しかったです。とくに夕暮れ時は、空気が澄んでいる気がしました。
ラベル:
アンコールワット
世界遺産
posted by 旅旅 at 20:51|
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アンコールワット
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アンコールワット観光 アンコールワット西参道も修復中
アンコールワット西参道は、半分は、だいぶ以前にフランス隊が修復して、平らに歩きやすくなっていますが、半分は、日本隊が修復にとりかかっているところで、かなりデコボコしていました。
ラベル:
アンコールワット
posted by 旅旅 at 20:41|
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アンコールワット
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アンコールワット観光 修復中の乳海攪拌
アンコールワットの中でももっとも有名な回廊レリーフ「乳海攪拌」(西洋風に言えば 天地創造)は、修復中でした。修復が終わったら、また観に来たいと思っています。
世界遺産を保全・修復するために各国が協力していますが、費用と時間がかかるため、どこかしら修復中で、終わりなき作業だそうです。
ラベル:
アンコールワット
世界遺産
posted by 旅旅 at 20:31|
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アンコールワット
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アンコールワット観光 お堀に映るアンコールワット
アンコールワットは、お堀に囲まれています。遺跡のひなびた風情と緑とが川面に映る様子は、見飽きない風景と言えるでしょう。
ラベル:
アンコールワット
世界遺産
posted by 旅旅 at 20:15|
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アンコールワット
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2010年01月18日
アンコールワット観光 アンコールワット遺跡の中の野生猿
アンコールワット遺跡の中で、野生の猿を見かけました。
ラベル:
アンコールワット
世界遺産
野生猿
posted by 旅旅 at 22:36|
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アンコールワット
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アンコールワット観光 お堀に映るアンコールワット
アンコールワットの周りは、お堀に囲まれています。2世のお墓として建てられたので、正面は西向きです。お寺は、東向きに建てられています。この日は、お堀を渡る西参道から入りました。
ラベル:
アンコールワット
世界遺産
posted by 旅旅 at 22:24|
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アンコールワット
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2010年01月16日
アンコールワット観光 湖畔でランチ スラスラン
王様の沐浴用に造られた人口湖 スラスラン 湖畔のクメール料理レストランで ランチを摂りました。眺めもよく、料理もおいしく、ココナッツジュースも二人で1個でもたっぷり飲めました。
電気、水道等のインフラも観光客がよく行くところは、整備されていて不自由は感じませんでたし、レストランも遺跡近くもトイレは水洗で問題ありませんでした。
遺跡本体のエリアには、当然トイレはありませんが、遺跡を囲んで、駐車場、みやげ物店、受付エリアに水洗トイレがあり、基本有料ですが、アンコールワットパスがあれば、無料で利用できるので、実質ただでした。
ラベル:
眺めの良いレストラン
スラスラン
posted by 旅旅 at 13:29|
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アンコールワット
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アンコールワット観光 像が守る 東メボン
東メボン寺院城壁の四隅に 原寸大に近いくらいの像の彫像が まるでお寺を守るように建っていました。石段を上がると、密林のかなたに アンコールワットを望むことができます。バンテアイ・スレイ見学の帰りに寄りました。
ラベル:
東メボン
posted by 旅旅 at 13:07|
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アンコールワット
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2010年01月13日
アンコールワット観光 東洋のモナリザ バンテアイ・スレイ
カンボジア政府観光局のホームページの説明で「バンテアイ・スレイは遺跡の規模は大きくありませんが、鮮やかな紅色砂岩に彫り込まれた彫刻の美しさはアンコール遺跡群の中でも特に優美といわれています。なかでも中央神殿の側面 に彫られたデヴァダー像は「東洋のモナリサ」と評されるほどのもので作家のアンドレ・マルローが盗掘して持ち出そうとして逮捕されてしまったいわくつきの物。後にその時のエピソードを小説に著したことで注目を集めました」とあり、アンコール遺跡観光の中でも楽しみしていました。以前は、間近で鑑賞できたようですが、遺跡保護のため、3メートルくらい離れたところまでしか近づけなくなっていました。
ラベル:
アンコールワット
世界遺産
バンテアイ・スレイ
posted by 旅旅 at 21:20|
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アンコールワット
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アンコールワット観光 ココナッツ砂糖(バンテアイ・スレイへの道すがら)
バンテアイ・スレイまでは、シェリムアップの中心街から50キロくらいはなれていますので、乗用車で1時間半くらいかかります。途中、昔から住んでいる人々の暮らす古い村を通りました。家は、高床式で、壁のない1階部分で暑い日中を過ごし、夜は、2階に上がるそうです。電気、水道はなく、日の出とともに起き、活動は日暮れ前までです。村を過ぎて、しばらく走行したところで、ちいさな土産店に寄りました。ココナッツから砂糖を作って売っていました。写真は、ココナッツを煮詰める鍋と店の萱葺きの屋根しかないたたずまいです。
ラベル:
アンコールワット
バンテアイ・スレイ
posted by 旅旅 at 21:00|
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アンコールワット
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2010年01月12日
アンコールワット観光 プノン・バケンから望む夕陽
アンコールワット遺跡群の中でもっとも高いプノン・バケン(バケン山)へは、ふもとから頂上までは、徒歩20分くらいで、頂上に着いただけでは、木々が視界をさえぎりなにも見えません。頂上にある プノン・バケン寺院に登ってはじめて、密林に沈む夕陽を眺めることができます。ここの石段が、また急峻で狭いのです。
電気・水道が施設されているのは、シェムリアップの中心部と遺跡周りのごく一部で、プノン・バケンは、山道もプノン・バケン寺院もいっさい電燈がないので、夕陽が沈んでしまっては、真っ暗になり、懐中電灯だけの明かりで、急峻な石段と山道を降りる自信がなかったので、もうすこし沈む夕陽をみたかったですが、明るさのあるうちに山を降りました。もっとも午後6時までしか居ることはできないそうです。
ラベル:
プノン・バケン
アンコールワット
posted by 旅旅 at 22:19|
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アンコールワット
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2010年01月08日
アンコールワット観光 タプロム(タ・プローム)
タプロムは、ジャヤヴァルマン七世が母の菩提を弔うために建てたといれ、密林を思わせる深い森に包まれて、崩れ落ちそうな寺院、地上に高く現れているガジュマルの根、そびえる ろうそくの木、別世界にいるような気分でした。
ラベル:
タプロム
タ・プローム
アンコールワット
世界遺産
posted by 旅旅 at 23:11|
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アンコールワット
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アンコールワット観光 密林に飲み込まれるタプロム
ガジュマルの大木の根が遺跡に食い込んでいます。火災報知器が鳴っているように鳴く蝉の声に包まれ、タプロムの遺跡は密林に飲み込まれつつあるようです。根を破壊すれば、遺跡も壊れ、根を放置すれば、やはり遺跡は壊れるので、保存には苦慮しているようです。
ラベル:
タプロム
アンコールワット
世界遺産
posted by 旅旅 at 22:36|
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アンコールワット
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2010年01月07日
アンコールワット観光 王宮 ピミアナカス
像のテラスの内側は、王宮。ピミアナカス(ピラミッド型祈堂?)の表階段。子供達は、いとも簡単に駆け上っていました。裏側には、手すり付板の階段があり、そちらから登りました。この階段も急で、2層目まで、3層目は、石段しかないので、登りませんでした。
アンコールワット遺跡の階段は、どこも急峻で、足を横にしてやっとおけるほど狭く、石段は磨り減り、砂がかぶっていてすべりやすく、なんとか上り下りしましたが、往生しました。軍手が役立ちました。
ラベル:
世界遺産
アンコールワット
王宮
posted by 旅旅 at 23:29|
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アンコールワット
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2010年01月06日
アンコールワット観光 像のテラスから勝利の道を望む
戦勝のときは、勝利の門から勝利の道を歩んで入場、死者は、死者の門から運び入れられたそうです。死者の門は、非公開のため、方向を教えてもらっただけでした。
像のテラス(ライ王のテラス)からは、目の前が広場になっていて、広場にいたる勝利の道を眺めおろすことができます。
ラベル:
世界遺産
アンコールワット
像のテラス
アンコールトム
勝利の道
posted by 旅旅 at 22:41|
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アンコールワット
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像のテラス(アンコールトム)
勝利の道を通って入場した兵隊を謁見するための像のテラス(ライ王のテラス)は、像とガルーダの彫像が支えています。
ラベル:
世界遺産
アンコールワット
像のテラス
アンコールトム
posted by 旅旅 at 22:27|
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アンコールワット
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アンコールワット観光 バイヨン寺院(アンコールトム)
アンコールトムは、バイヨン寺院、ライ王のテラス、王宮、勝利の門などがあるエリア全部をさします。
アンコールトムは、12世紀後半ジャヤヴァルマン七世により建立され、アンコールワットは、12世紀前半、アンコール王朝のスールヤヴァルマン2世によって建立されたそうです。
このころのカンボジアは、いまよりずっと広い領土で、ベトナムやタイまでもクメール王国だったそうです。
ラベル:
バイヨン
アンコールワット
アンコールトム
世界遺産
posted by 旅旅 at 22:04|
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アンコールワット
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アンコールワット観光 アンコールパス購入
アンコールワット観光で一番先に向かったところです。1日パスから7日パスまで種類があり、窓口に並んで、順番が来ると、その場で写真を取ってくれお金を払い、顔写真付のアンコールパス(遺跡観光共通入場券)を受取ます。ツアーに3日間パスが含まれていて、ガイドさんが払ったので、料金は不明です。
観光に向かう道路でも、ところどころで、パスのチェックがありました。このパスで、アンコールトム、アンコールワット、タ・プローム バンテアイ・スレイ全部入れました。
ラベル:
世界遺産
アンコールワット
posted by 旅旅 at 21:41|
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アンコールワット
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2010年01月05日
アンコールワット観光 像に揺られて遺跡観光
アンコールトム バイヨン寺院外側を像に乗って一回り観光しました。結構揺れますが、とても楽しかったです。降りてから、バイヨン寺院中を見学しました。像乗り体験は、予約が必要です。像乗りは、午前中がバイヨン寺院巡り、夕方がプノン・バケンに登るコースがありました。
ラベル:
世界遺産
アンコールワット
アンコールトム バイヨン寺院
像乗り体験
posted by 旅旅 at 20:53|
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アンコールワット
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アンコールワット観光 アンコールトム 南大門
アンコールトム 南大門。参道の右側に神々が、左側にアシュラが居並びます。
ラベル:
アンコールトム
アンコールワット
世界遺産
南大門
posted by 旅旅 at 20:39|
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アンコールワット
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